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助手席用スクリーンも 新型ポルシェ・パナメーラ 内装初公開、タイカン風レイアウトに
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新世代のインテリア採用

ドイツの自動車メーカーであるポルシェは、第3世代となる新型パナメーラのインテリアを公開した。完全発表は11月24日を予定している。

【画像】ポルシェのグランドツアラー、新世代へ【新型ポルシェ・パナメーラのインテリアと試作車を写真で見る】 全18枚

新型パナメーラは、EVのタイカンで初めて導入された「ドライバーエクスペリエンス」というコンセプトを採用し、運転に必要なコントロール要素をステアリングホイール付近に集約している。

新旧で目に見える最大の違いはスクリーンだ。新型には、12.6インチのドライバー用ディスプレイ、12.3インチのインフォテインメント・ディスプレイ、そして10.9インチの助手席用ディスプレイ(オプション)が搭載される。

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みんなのコメント

1件
  • 長寿・愛・自立
    ポルシェはリセールバリューがいいとか言われるけどほんまかいな?
    レザーインテリアパッケージを選ばないとダッシュボードはカチカチのプラスチックだし、シートヒーター&メモリーもオプション。あれやこれやつけてるうちにオプション地獄にはまり、結局オプションだけで3桁超えてしまうのよね。
    でもポルシェのオプションってリセールに大きく影響するのはスポクロくらいだから、オプション大量につけてもリセールバリュー的には意味ないんだよね。
    でも、プラスチック内装はやっぱり嫌だから、結局2~30万出してレザーインテリアを選んじゃうんだよね。それと、シートクーラーをつけようと思ったら、シートヒーターまで一緒についてきたり、シート自体をグレードアップしなきゃいけなかったりで+2~30万。プライバシーガラスもオプション。レーンキーピングアシストもオプション。ほかのメーカーの車なら標準でついていてもおかしくない装備なのにね。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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